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王露(Wang Lu)、呉揚(Wu Yang)、林煜涵(Lin Yuhan)

 

Between In and Out

 

2022年6月4日(土) 〜 6月18日(土)

開館時間|火水木金土 12:00-17:00 

休館日|日月祝

​オープニングレセプション:6/4(土) 16:00-18:00

​プレスリリース/Press Release

  JP      EN         

 

 

 

(English to follow) 

エステルオカダアートギャラリーでは、2022 年 6月 4日(土)から 6 月 18 日(土)まで王露(Wang Lu)、呉揚(Wu Yang)、林煜涵(Lin Yuhan)の3名によるグループ展を開催いたします。

中国出身の3名は、東京藝術大学大学院にて学び、写真という表現方法を主に用いつつ、各々異なるテーマで制作活動を行ってきました。グループ展という形で一つの空間にて共に作品を展示するのは今回が初めてとなります。「Between In and Out」というタイトルの本展は、写真を主軸としたインスタレーション形式の展示です。是非ご来廊ください。

 

 

Between In and Out

グローバル化が進んだ我々の社会では、突発的な出来事が起きると情報が錯綜し、その出来事が不透明になることがあります。この不透明さは情報化社会の特徴です。ここでは、氾濫する情報が個人の記憶と混ざり合い、個人に影響を与えます。そのプロセスはまるで、IN(内)とOUT(外)との間を浮遊しているかのような感覚をもたらします。写真の画面にも、はっきりとした部分とぼやけた部分が存在し、このIN(内)とOUT(外)との間を浮遊するかのような状態に影響されながら制作活動を行っています。今回の展示では、それぞれ独自の視点を持つ三人の作家が一つのスペースにおいて、この浮遊状態を表現しようと試みます。

作家紹介

 

王 露 | Wang Lu | オウ ロ 

 

1989年、中国山⻄省生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。普段気がつかない時間、記憶、日常生活などを可視化し、写真メディアによって、物語や架空的なストーリなどを制作。国内外のギャラリー、美術館で発表を続けている。

 

KG+ SELECT(2022)、Portrait of Japan入賞(2021)、LensCulture Critics’Choice(2020)、 Reminders Photography Stronghold「COVID-19 パンデミック」公募展最優秀賞(2020)、 第 二回SHINES 写真オーディション受賞(2019)、キヤノン写真新世紀佳作受賞(2019)、第20回 1wall写真 ファイナリスト(2019)など。

 

主な展示「Frozen are the Winds of Time」ふげん社(東京・2021)、「Now here, Now there」 Reminders Photography Stronghold(東京・2020)。2020年自費で「Now here, Now there」をRPSより出版。

Instagram: wangxixi_foto 

Website : https://wanglufoto.net 

呉 揚 | Wu Yang | ゴ ヨウ

1995年中国安徽省安慶市生まれ、2017年武漢設計工程学院公共芸術学部卒業、2020年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻研究生修了。現在、東京を拠点に活動中。

個人的な体験を公共的な世界とつなげて自分を見つめ、客観的な現実における主観的な意識の反応に対する疑問を提起したり、自分の幸福を追求する過程を基礎として思考する。写真と映 像を主たる表現手段とし、「芸術と幸福」に関する諸問題をめぐって、多分野の理論を研究しながら、自分の感得を表現し、幸福の表現に関する考察をする。

主な展示「東京藝大アートフェス2022」東京藝術大学 (東京・2022)、「Unbounded Group Exhibition 2021」三影堂撮影芸術センター (廈門・2021)。

Instagram: wuyang0116

Website : https://wuyang0116.com

林 煜涵 | Lin Yuhan| リン イクカン

1996年中国福建省生まれ、2018年清華大学美術学部卒業、2022年東京藝術大学大学院美術研究科 先端芸術表現専攻修士課程修了。その後アーティストとして活動を始める。

主に写真メディアによって作品を作っている。画像生成のロジック自体が「写真の本質」であると信じ、特にリアリティ、見ること、写真であることの本質性について、興味を抱いている。視覚情報を用いて、いかに大衆の関心を一定の方向に向かわせるかということが、私の制作の大きな動機となった。

KG+ SELECT(2022)、ピクトリコフォト2021入選(2021)、第24回写真「1_WALL」ファイ ナリスト(2021)。

主な展示「850nm」インターアート7(東京・2022)、「第24回写真 1_WALL ファイナリスト展」ガーディアン・ガーデン(東京・2021)、「Re」⻑亭ギャラリー(東京・2021)、「Work In Progress, Inter-media Art」東京藝術大学取手校地(茨城・2020)、「New normal,Abnormal, 変わらないもの」VIVA(茨城・2020)、「ATLAS 2020,⻭向かう者」東京藝術大学取手校地(茨 城・2020)、「済南国際写真ビエンナーレ」山東工芸美術館(済南・2018)。

Instagram: linyh14

Website: https://www.linyuhan.work

Between In and Out

June 4 to June 18, 2022

By Wang Lu(王露)、Wu Yang(呉揚)、and Lin Yuhan(林煜涵)

Open: Tuesday to Saturday 12:00-17:00 Closed on Sunday & Monday

Esther Okada Art Gallery is pleased to present a group exhibition by Wang Lu, Wu Yang, and Lin Yuhan from June 4 to June 18, 2022. It is their first attempt to exhibit together in a group show. The show is titled “Between In and Out” and it consists of photography and installation.

Between In and Out

 

When a sudden event occurs in our highly globalized world, sometimes it feels like the overflow of information blurs the event. This kind of opaqueness is one of the characteristics in our information society. The overflow of information influences each individual only when it merges with the individual’s own memories. This process makes us feel as if we are drifting between our in(side) and out(side). When looking at photographs, there are often clear parts and blurred parts and it reminds of the status of being adrift between in and out. In this group exhibition, the 

artists attempt to show this particular status from 3 different perspectives.

Location
東京都渋谷区代々木5-24-10
最寄り駅:小田急線参宮橋駅(7分)、代々木八幡駅(12分)、東京メトロ千代田線代々木公園駅(12分)

Address:
5-24-10 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo Japan
Stations: OdakyuLine Sangubashi Station(7min), Yoyogi-Hachiman  Station(12min), Tokyo Metro Chiyoda-Line Yoyogi-Koen Station(12min)