★次回の展覧会のお知らせ★

原憲太郎個展 ~Still~ 2017年7月8日〜30日(土、日、月のみ開廊) (オープニングレセプションは7月8日17時〜です) 原 憲太郎 1979年  長崎生まれ 2005年  大阪教育大学大学院修士課程芸術文化専攻修了 個展 2004年 「原憲太郎展」海岸通ギャラリーCASO(大阪) 2007年 「fragments」海岸通ギャラリーCASO(大阪) 2008年 「ウミガラス、何も言わずに」アートスペース虹(京都) 2012年 「植物の自死に関する一考察」神戸アートビレッジセンター(神戸) 2013年 「エクリプス67日間」新宿眼科画廊(東京) 2014年 「tender」キチジョウジギャラリー(東京) 2015年 「swing-by」SAKuRA Gallery(東京) 2017年 「原憲太郎展」GALLERY ART POINT(東京) グループ展 2014年 「千代田芸術祭2014 3331アンデパンダン」Arts Chiyoda 3331(東京) 2016年 二人展「seam-less」ギャラリーKINGYO(東京) 2017年 「YAHAGI’s SENSE展」T-Art Gallery(東京)ほか多数 「意味性が失われたもの、中和されニュートラルになったものは、何を指示するのか」を基に作品を制作してきた。 映像作品「hour record」シリーズは、動かないものを一時間、撮影(記録)した作品である。 一時間の動画作品ではあるものの、動くことがない動画のためにそれは静止画のように見え、 作品が動画であることの意味が危うくなる。映像表現の意味や時間概念を疑い、再考する試みとしての作品である。 また、連続写真を使った平面作品「still」シリーズもまた被写体は、動かない静物である。 逆さに活けられた造花や本の空箱、マッチの燃えた跡など、(価値という意での)「意味」を持たないもの達だが、 観者はそこからあらゆる(意味という意での)「意味」を見出していく。 意味のない静物が新たな視点と物語を生み、作品は派生して行く。 


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